「最先端・次世代研究開発支援プログラム」に3名が選定 理工・多辺教授、竹延准教授、高等研究所・岩田准教授

 将来、世界の科学・技術をリードすることが期待される若手・女性・地域の研究者を支援し、「新成長戦略」に掲げられたグリーン・イノベーション及びライフ・イノベーションを推進する内閣府の事業「最先端・次世代研究開発支援プログラム」に、早稲田大学から以下の3名の研究課題が選定されました。

氏名 研究課題 配分額
多辺由佳

理工学術院教授

キラル液晶の動的交差相関:機構解明とエネルギー変換デバイスの作製 133,900,000円
竹延大志

理工学術院准教授

超高性能インクジェットプリンテッドエレクトロニクス 163,800,000円
岩田浩康

高等研究所准教授

低侵襲な知覚・運動支援により脳神経系の再構築を促す心身覚醒RT 161,200,000円

 

ご参考

内閣府発表:最先端・次世代研究開発支援プログラムの研究者・研究課題の決定について

 

 

以 上

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