田中愛治総長が「早稲田交響楽団 Early Summer Concert 2026」を鑑賞し、学生たちにエール

2026年6月27日(土)、田中愛治総長は、新宿文化センターで開催された「早稲田交響楽団 Early Summer Concert 2026」を鑑賞しました。

早稲田交響楽団は「ワセオケ」の愛称で親しまれる、1913年に創立された大学公認の学生オーケストラで、現在約300人の学生が所属しています。

入学式や卒業式をはじめとする大学行事・文化事業での演奏に加え、学外での依頼演奏にも応じるなど、幅広く活動しています。学生主体で企画・運営を行い、その高い演奏技術は国内外から高い評価を受けています。

当日は、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲や、ホルストの組曲『惑星』、シューマンの交響曲第3番《ライン》などが演奏され、学生たちは日頃の研鑽の成果を披露し、 田中総長は学生たちによる熱意あふれる演奏に耳を傾けました。

演奏会後の学生との懇談では、学生から「2032年の創立150周年に向けて、学生としても早稲田大学の素晴らしさを、音楽を通じて世界に広めてまいります」との力強いメッセージが語られました。

早稲田大学交響楽団は、音楽を通した国際文化交流を目的とし、これまでに15回におよぶ海外演奏旅行を行い16ケ国・70以上もの都市を訪れています。2027年2月には、海外公演50周年という節目を記念し、ハンガリー、オーストリア、スイス、ドイツを巡り、ウィーン楽友協会、ベルリン・フィルハーモニーをはじめとするヨーロッパ有数のコンサートホールで演奏を行う「ヨーロッパツアー2027」を予定しています。

田中総長は、学生による文化・芸術活動が本学の魅力を国内外へ発信する大きな力となることへの期待を寄せ、それぞれの学部で学業に励みながら音楽にも真摯に向き合う学生たちに、今後のさらなる活躍への期待を込めてあたたかいエールを送りました。

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