2021年度卒業設計 保坂賞
教会に求められる神聖さや煌びやかさがいつの間にか教会と社会とをつなぐハードルになってしまっているのではないかと私は考えた。そんな教会を建築を通していかにニュートラルな存在にできないかを考えながら設計した。東京外国語大学や武蔵の森公園に囲まれた自然豊かな環境に囲まれた、東京都府中市朝日町にある広大な敷地を計画地とした。味の素スタジアムから多磨駅までの動線にあることから駅までのショートカットとして自然に人を流すことができる「道」にありながら誰にでも入りやすい「プロテスタント教会」を目指した平日は公園の延長線上にある存在でありながら、教会の図書ルームなど施設を利用でき、日曜日になると動線の交点が礼拝堂となる。






