「狂言」は、600年以上の歴史を持つ日本の喜劇です。私たちはその狂言を習い、稽古し、年2回の自主公演ほか多くの舞台で発表しています。このサークルを作ったのはあの野村萬斎先生のお父さま・野村万作先生です。今も万作の会の先生方に稽古を付けていただき、活発な交流が続いています。狂言の笑いを楽しみ、それを学生の表現力で現代でも広めていくのも目標です。小規模ですが、インカレ、掛け持ちの学生がほとんどで、自由度が高いのも魅力です。早稲田内から全国までのさまざまな狂言・能楽サークルとの交流も盛んで、人のつながりが広がります。稽古は完全自由ですので、いつでもお気軽に遊びに来てください!
毎週火曜日・学生会館B107能舞台/毎週金曜日・学生会館110板の間/18時〜22時(自由参加)
約15人*他大の狂言研員もたくさん参加します
1950年
2人
約600の公認サークルの中から
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