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【学生グループ必見!】渡航費・宿泊費など免除。ASEAN諸国での「対日理解促進交流プログラム」参加者募集(JENESYS2018派遣事業)

一般財団法人 日本国際協力センターは、日本政府(外務省)の方針のもと、シンガポール、ミャンマー、
東ティモール、インドネシアのいずれかを学生自身で選択の上、日本代表として派遣する6名グループを
募集しています。

興味のある学生グループは以下の文書を熟読の上、6月22日(金)までに所定のEメールアドレスに直接に
応募意志を表明してください。また正式な応募書類を7月10日(火)必着にて郵送提出ください。

1)対日理解促進交流プログラム「JENESYS2018」派遣事業

■概要

対日理解促進交流プログラムは、日本政府(外務省)が推進する事業であり、日本とアジア大洋州、北米、
欧州、中南米の各国・地域との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材を招へい・派遣するものです。

JENESYS2018派遣事業は、「対日理解促進交流プログラム」のうちアジア大洋州の各国・地域を対象
とした事業です。ASEAN諸国(インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、
ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス)および東ティモールの11カ国との間において、1年間でおよそ
200人規模の将来を担う人材(高校生・大学生・大学院生等)を原則として9日間程度派遣します。

■目的

日本とASEAN諸国との間で、対外発信力を有し、かつ将来を担う人材を派遣し、政治、経済、社会、文化、
歴史及び外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、また、日本の
外交姿勢や魅力等について、本事業参加者から積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国
の外交基盤を拡充することを目的としています。

 

さらなる情報はこちらのリンクをご参照ください。

注1)早稲田大学留学センターのプログラムではありません。ご質問・お申込みは直接にJICEへお問い合わせ
ください。
注2)応募意思のご連絡については、必須ではありません。また22日以降に応募決定したグループについては
ご連絡不要です。
注3)申込用紙の「4.本事業中の責任範囲の同意」には、早稲田大学留学センター担当者が署名いたします。
申込書提出前に22号館4階留学センターまでにお立ち寄りください。

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