Advanced Collaborative Research Organization for Smart Society (ACROSS)早稲田大学 スマート社会技術融合研究機構

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2024年12月17日 マーケティング&サステナビリティ国際研究所長 川上教授、林教授、根本教授の「責任あるイノベーション」に関する共著論文が日本イノベーション学会より公開されました

2024年12月17日に、マーケティング&サステナビリティ国際研究所長の川上智子教授、林泰弘教授、根本直子教授の共著論文「責任あるイノベーションにおける市場志向の有効性に関する実証研究」が日本マーケティング学会より公開されました。本論文は、会員企業の皆様にもご協力いただいた責任あるイノベーションの現場における実践についてのインタビュー調査等を基に、責任あるイノベーションと市場志向の関連を分析したものです。

詳細はこちらをご確認ください。

論文名:責任あるイノベーションにおける市場志向の有効性に関する実証研究
    ―生成AIや培養肉は倫理的に正しいか?を問うガバナンスに向けて―
執筆者:川上 智子 早稲田大学 経営管理研究科 教授
    林 泰弘  早稲田大学 理工学術院 教授
    根本 直子 早稲田大学 経営管理研究科 教授
    Shashi Matta アイヒシュテット・I・カトリック大学教授
    Maximilian Bauer E・I・カトリック大学博士課程
    Anna Reith E・I・カトリック大学博士課程
    Linda Hamdi-Kidar トゥールーズ・ビジネススクール 教授
発 行:2024年12月17日
掲載誌:日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.13
ページ : pp.276-282

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