最終講義は、1927年(昭和2年)12月16日、早稲田大学文学部の創設者・坪内逍遙博士が大隈記念講堂で行った「シェークスピア最終講義」に始まる早稲田大学伝統の行事です。
政治経済学術院で、2024年度をもって定年退職となる専任教員のうち、最終講義を開催する教員は以下のとおりです。
特に注意・記載がない場合は、一般の方も聴講が可能です。
※掲載順は、実施日時の順となっております。
須賀 晃一 [公共哲学の理論と実践〜世代間正義の実現に向けて〜]
• 2025年1月25日(土)15:00~17:00(対面+オンライン講義)【盛況のうちに終了いたしました】
• 早稲田キャンパス・3号館501教室
※対面講義に限り一般の方にもご聴講いただけます(オンライン講義の一般公開は行いません)
瀬川 至朗 [SNS時代のジャーナリズムを考える]
• 2025年3月8日(土)14:00~15:30(対面+オンライン講義)【盛況のうちに終了いたしました】
• 早稲田キャンパス・3号館302教室
※オンライン講義の参加登録リンクはこちら
小林 麻理 [私の学問的価値観 ―法律学と会計学の接点としての公会計研究―]
• 2025年3月8日(土)16:00~17:40(対面講義のみ)【盛況のうちに終了いたしました】
• 早稲田キャンパス・3号館501教室
吉野 孝 [アメリカ政治と政治学]
• 2025年3月15日(土)15:00~16:20(対面+オンライン講義)【盛況のうちに終了いたしました】
• 早稲田キャンパス・3号館302教室
※オンライン講義の参加登録リンクはこちら