早稲田大学ジャーナリズム大学院は、FIJ設立記念ファクトチェック・シンポジウム「『ポスト真実』時代におけるファクトチェックの可能性」を4月22日(日)早稲田大学国際会議場にて、NPO法人 ファクトチェック・イニシャティブ(FIJ)と共同で開催します。
米国のファクトチェック団体PolitiFactのアーロン・シャロックマン事務局長が「トランプ政権とメディア~ファクトチェッカーが対峙するフェイクニュース問題』」と題する基調講演をおこなうほか、日本でのファクトチェック実践の紹介やパネルディスカッション、ゲストを囲む会を予定しています。
(参加無料=要申し込み。予定は一部変更になる場合があります)
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