『公共経営研究e』(e-WPM: e-Waseda Public Management)は、公共経営研究を志す学生、研究者、実務家の業績発表の場として刊行されているe紀要です。
公共経営専門職大学院の目的は「理論と実務を架橋した教育・研究」を具現化し高度専門職業人を輩出することです。この趣旨から、本大学院では、特定の政策分野や社会全般の課題に関し、その解決・改善に向けた考察や提言を内容とした研究が盛んになされることで公共経営研究の水準が向上することを願い、公共経営分野の研究者・実務家の業績発表の場として、『公共経営研究e』を、2008年度より毎年1回刊行しています。投稿資格は、依頼論文を除き、本大学院の在学院生、研究生、修了生、専任教員(元専任教員を含む)に与えられており、連名も可とされています。
公共経営大学院
2013年10月
依頼論文を除き、公共経営大学院の在学院生、修了生、専任教員(元専任教員を含む)とし、連名も可とする。
著作権は著者に帰属する。
公共経営研究科は研究科ホームページおよび早稲田大学リポジトリへの掲載の権利を有する。
E-mail address:[email protected]
電子メール以外は受け付けない。
投稿論文については、複数のレフェリーによる審査を受け、編集委員会が掲載の可否を決定する。
1万字以上2万字程度を原則とする。
A4に横書きで、本体は1頁あたり40字×30行とする。総頁数は20頁以内とする。
1つのPDFファイルでの提出を義務付ける。
紙面の大きさは、A4縦を原則とするが、図表などで違う大きさが必要な場合は、例外も認める。ただしその場合も、全ての文章・図表を一つのファイルに収めること。また上記のように本執筆要領で指定された以外のフォントを使う場合は、「フォントの埋め込み」機能を使うこと。
公共経営研究eは早稲田大学リポジトリより閲覧することが出来ます。