文学学術院と演劇博物館は、シェイクスピア没後400年にあたる2016年3月に、シェイクスピア研究の世界的拠点であるシェイクスピア研究所を擁するバーミンガム大学とシェイクスピア研究における連携にかかわる覚書を締結しました。
この覚書締結を記念して、2016年11月にはシェイクスピア研究所の所長であるマイケル・ドブソン教授が文学学術院で講演を行い、2016年1月には早稲田大学とバーミンガム大学を中心とした国際学会を2日間早稲田大学で行い、国内外で大きな反響と評価を得ました。
以下のURLの映像は、ドブソン教授へのインタビューと講演、両校の提携の過程、早稲田での国際学会におけるバーミンガム大学のラッセル・ジャクソン名誉教授の基調講演とインタビューの一部です。
※ご参考:
ニュース「早稲田大学・英バーミンガム大学が提携 共同研究を強化、推進」