Graduate School of Japanese Applied Linguistics早稲田大学 大学院日本語教育研究科

For Applicants

受験生の方へ

Doctoral Program

博士後期課程
入試方法 願書受付期間 入試要項・願書ダウンロード 詳細情報
一般入試
  • 2026年4月入学
    2025年11月25日~12月2日16:00
  • 2026年9月入学
    2026年5月25日~6月1日 16:00

出願書類データ提出フォームはこちら(願書受付期間のみ表示)

志願者評価書提出用フォームはこちら(受付期間のみ表示)

  • 2026年度:入試要項・願書(2025年10月中旬公開予定)
  • 2026年4月入学入試事前課題(2025年11月4日公開予定)

 

 

 

国費留学生等
入学試験
  •  2026年4月入学
    2025年11月25日~12月2日16:00
  • 2026年9月入学
    2026年5月25日~6月1日16:00

出願書類データ提出フォームはこちら(願書受付期間のみ表示)

志願者評価書提出用フォームはこちら(受付期間のみ表示)

  • 2026年度:入試要項・願書(2025年10月中旬公開予定)
  • 2026年4月入学入試事前課題(2025年11月4日公開予定)

 

※本研究科では中国国家建設高水準大学公費派遣研究生受入制度(CSC 奨学金制度)による博士後期課程学生および外国人特別研修生の募集を停止いたしました。詳細はこちらを参照してください。

出願資格(一般入試:2026年度入学)

次のいずれかに該当することが必要です。

  1. 修士または修士(専門職)もしくは法務博士(専門職)の学位を得た者、もしくは4月入学の場合は2026年3月までに、9月入学の場合は2026年9月までに取得見込みの者。
  2. 外国において修士もしくは修士(専門職)の学位またはこれに相当する学位を得た者、または4月入学の場合は2026年3月までに、9月入学の場合は2026年9月までに取得見込みの者。
  3. 文部科学大臣の指定した者。
  4. 国際連合大学の課程を修了し、修士の学位に相当する学位を授与された者、または4月入学の場合は2026年3月までに、9月入学の場合は2026年9月までに取得見込みの者。
  5. 当研究科において、個別の入学資格審査により、修士または修士(専門職)もしくは法務博士(専門職)の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、4月入学の場合は2026年3月までに、9月入学の場合は2026年9月までに24歳に達する者。

注意事項

上記「5」の入学資格審査を受ける場合には、出願締切日の1カ月前までに当研究科へお申し出ください。所定の「入学資格審査期間」内に、当研究科所定の申請書をお送りいただく必要があります。

募集人数

4月・9月入学の合計:15名

選考方法

博士後期課程の選考方法は以下のとおりです。

一般入試・国費留学生等入試

第1次選考合格者のみが第2次選考の対象となります。

第1次選考

  • 書類選考
    提出された出願書類により、総合的見地から選考を行います。

第2次選考

  • 面接試験
    遠隔会議システム「Zoom」を使用して、志望動機、研究テーマ等についての面接を行います。

障がいや疾病等により、受験・就学に際して配慮を必要とする場合

障がいや疾病等により、受験・就学に際して配慮を必要とする場合は、入試要項を確認の上、出願に先立ち申請を行ってください。入試種類に関わらず『よくある質問』はこちらのページに記載しておりますので、あわせて確認してください。

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/fire/gsjal/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる