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ニキータ・カダン公開講演会 戦争・歴史・美術・11/3(火・祝)
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TUE 2026- Place
- 早稲田大学早稲田キャンパス14号館806教室
- Time
- 10時40分 ~ 12時20分
- Posted
- Fri, 16 Oct 2026
ニキータ・カダン公開講演会 戦争・歴史・美術
- 概要:ニキータ・カダンは、ウクライナの現代美術家で、彫刻、絵画、写真など多様な表現を通じて、歴史の記憶、政治的暴力などについて問い続けてきました。2015年にはヴェネチア・ビエンナーレのウクライナ館に参加し、国際的に活動を展開しています。 日本では、2024年に「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」、2025年に瀬戸内国際芸術祭で作品を発表したほか、個展「Dancers and Explosions」(Art Front Gallery)などを通じて活動し、2027年には再び「大地の芸術祭」でプロジェクトを展開する予定です。
10回目となる今回の来日では、石川県珠洲市で、人々やアーティストが集い交流する「のとすずハウス」に5日間滞在し、土地の歴史や人々の経験、現在の状況に触れることを主要な目的としています。本講演では、これまでの作品や活動を振り返りながら、現在取り組んでいるプロジェクトや今後の構想について話を伺います。さらに、戦争が続くウクライナで制作を続ける作家の視点から、戦時下において美術はいかなる役割を担いうるのか、歴史や記憶とどのように向き合うことができるのかを、ともに考えます。 - 日時:2026年11月3日(火・祝)10時40分 ~ 12時20分
- 場所:早稲田大学早稲田キャンパス14号館806教室
- モデレーター:鴻野わか菜(早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授)
- 講演言語:ウクライナ語 日本語への逐次通訳あり
- 対象:学生・大学院生、教員、一般
- 問合せ先:早稲田大学教育・総合科学学術院 鴻野 わか菜研究室 [email protected]
無料、予約不要。
◇ニキータ・カダン(Nikita Kadan
1982年キーウで生まれ、2007年にキーウ国立美術アカデミーを卒業。歴史、戦争、集団的記憶、政治、トラウマなどを主題に、ペインティングやインスタレーションなど多様な表現手法を用いて制作を行ってきた。PinchukArtCentre賞をはじめとする数々の賞を受賞。これまでヴェネチア、イスタンブール、釜山など国際的なビエンナーレにも参加し、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの拠点施設であるMonETや、瀬戸内国際芸術祭の会場の一つである香川県大島には、恒久作品が設置されている。2025年、Art Reviewが現代美術界で最も影響力のある100人として毎年選出するArt Review Power100に選ばれた。 キュレーターとしても活躍し、ヨーロッパのギャラリー、Art Front Galledy(代官山)などで多数の展覧会を手がけている。 2027年には、大地の芸術祭にて、作家、キュレーターとしてプロジェクトを展開する。また、同年、ナタリア・シレヴィチとともに第16回バルト・トリエンナーレのキュレーターも務める。)
<配慮が必要な方へ>
文字通訳、手話通訳、場内誘導、座席の確保、お子様連れでの参加等について配慮をご希望の方は、原則として開催日の2週間前までにご希望の内容をお知らせください。ご相談のうえ、できる限りの対応を検討させていただきます。
<早稲田キャンパス構内図>
https://www.waseda.jp/inst/student/assets/uploads/2020/08/15_campusmap_2020.pdf