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- ガリーナ・シェフツォバ博士講演会「日本の町の歴史的な性格と現代ーーまちづくり、再開発と復興の経験について」 12/9(火)
ガリーナ・シェフツォバ博士講演会「日本の町の歴史的な性格と現代ーーまちづくり、再開発と復興の経験について」 12/9(火)
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TUE 2025- Place
- オンライン開催
- Time
- 13:10 ~ 14:50
- Posted
- 2025年11月5日(水)
- 概要:建築・都市研究をご専門とするガリーナ・シェフツォバ博士から、萩、尾道、近江八幡などの再開発や町の歴史についてお話を伺います。ご関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
- 日時:2025年12月9日(火)13:10 ~ 14:50 オンライン開催
- 講師:ガリーナ・シェフツォバ氏
- 講演言語:日本語
- 司会:鴻野わか菜(早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授)
- 対象:学生・大学院生、教員、一般
- 問い合わせ:鴻野研究室 [email protected]
- 無料。予約不要
- ズームリンク https://list-waseda-jp.zoom.us/j/97174513406?pwd=fbYbHFK6Xuy63haMzNj6ynaP9Ntswb.1
ミーティング ID: 971 7451 3406
パスコード: 897372
◇ガリーナ・シェフツォバ氏略歴
Galyna Shevtsova キーウ国立建設建築大学教授、博士(建築学)。専門は木造の宗教建築。日本とウクライナの木造建築比較、ウクライナ木造教会の研究・現地調査などのほか、ウクライナ木造教会保存のためのUNESCOプログラムにも参加している。
1973年ウクライナ、キーウ生まれ。1999年国立芸術建築アカデミー大学院(ウクライナ)修了。2003-2005年 近畿大学研究生(文部科学省、国際交流基金)。2016–2017、2018–2019 年 京都大学客員研究員(国際交流基金、博報堂教育財団) 2022–2024年 東京大学客員研究員 2005年よりキーウ国立建設建築大学(2014年より教授)