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ドイツの伝統ある文学賞「クライスト賞」に早稲田大学卒業生・多和田葉子さん

2016年11月14日 「多和田葉子・高瀬アキ パフォーマンス&ワークショップ」 より

本学卒業生(第一文学部ロシア文学専攻)で2009年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞した多和田葉子さんが、ドイツで最も権威がある文学賞の一つ、クライスト賞を日本人で初めて受賞されました。

クライスト賞に外国人が選ばれるのは珍しく、受賞理由については「ユニークなドイツ語の使い方で、新たな表現の可能性を示した」としています。

多和田さんは1993年の芥川賞受賞後も、日本でもドイツでも様々な文学賞を受賞されてきました。早稲田大学坪内逍遙大賞授賞時にも本学は「日本語とドイツ語の両言語で詩や小説を書き、それぞれの国で高い評価を受けるという、日本文学史上稀に見る異色のバイリンガル作家」、「言語と国の境界を超えた同氏の実験的な作品は、日本文学の既成の枠組を拡張し、新しい時代の世界文学の方向を切り拓く」と多和田さんの功績を称え、ますますのご活躍を願っておりましたが、本学にとっても大変嬉しいニュースとなりました。多和田さん、おめでとうございます!

※多和田さんは、毎年11月に早稲田大学にて、ジャズピアニスト・高瀬アキさんと「多和田葉子・高瀬アキ パフォーマンス&ワークショップ」(本学文学学術院文芸・ジャーナリズム論系および文化推進部共催)を開催しています。今年度は11月14日・15日に開催され、多くの学生・教職員・一般の皆様を魅了しました。来年度も11月に開催予定です。

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