理工・林教授が座長、経産省「スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会」設置日本型スマートハウス・ビルの普及・拡大に向けて官民で議論

日本型スマートハウス・ビルの普及・拡大に向けて官民で議論

　理工学術院・林泰弘教授を座長とする経済産業省の「スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会」が設置されました。同検討会は「スマートハウス標準化検討会（2011年11月設置）」での中間とりまとめ（2012年２月24日公表）で整理された課題について、各課題に対する工程表の作成や検討を実施する場として立ち上げられました。日本型スマートハウス・ビルの更なる普及拡大に向けた課題について議論を行います。

６月22日には第一回会合が開催され、2012年9月までに以下の課題についての工程表（2012年～2014年）を策定し、その工程表に応じた取組を官民で推進していきます。

スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会での課題

重点機器（創エネ・蓄エネ機器等）の下位層の特定・整備
運用マニュアルの整備
他社機器との相互接続検証と機器認証
国際標準規格との融合・連携
デマンドレスポンス技術・標準の調査・研究

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経済産業省ＪＳＣＡスマートハウス・ビル標準・事業促進検討会第１回会合

以　上

理工・林教授が座長、経産省「スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会」設置 日本型スマートハウス・ビルの普及・拡大に向けて官民で議論

理工・林教授が座長、経産省「スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会」設置 日本型スマートハウス・ビルの普及・拡大に向けて官民で議論

日本型スマートハウス・ビルの普及・拡大に向けて官民で議論

スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会での課題

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理工・林教授が座長、経産省「スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会」設置日本型スマートハウス・ビルの普及・拡大に向けて官民で議論

理工・林教授が座長、経産省「スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会」設置日本型スマートハウス・ビルの普及・拡大に向けて官民で議論