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文部科学省の「スポーツキャリア大学院プログラム」 平成22年度新規事業に採択

文部科学省の「スポーツキャリア大学院プログラム」に、早稲田大学から下記プログラムが採択されました。「スポーツキャリア大学院プログラム」は、国際大会等で活躍を目指す指導者のキャリアアップを支援するため財団法人日本オリンピック委員会が主催するナショナルコーチアカデミーの講義、演習等を大学院の単位として認定するなどの教育プログラムの開発やトップレベルの競技者が大学院に進学して優れた指導者になるためのサポート体制のプログラム開発を体育系大学院を有する大学に委託する事業です。採択は本学を含め5機関でした。

 

実施機関 早稲田大学(業務主任者:スポーツ科学学術院 村岡功教授)
概要 学術院が推進しているグローバルCOEでの提携大学(ラフバラ大学(イギリス)、カルガリー大学(カナダ)、ジャーマン・スポーツ大学(ドイツ)など)から先進的な事例の調査・収集を行い、プログラム開発を進める。
事業の趣旨・目的  トップレベルのスポーツ指導者には、技術指導、戦略・戦術指導、メンタル指導、栄養指導、トレーニング指導などは当然ながら、近年では競技者を取り巻く経済環境を含めた競技生活の設計に対する指導が求められてきている。競技者が所有する各種権利の保持、スポンサーの獲得、マスメディアとの良好な関係構築などの、ビジネス・マネジメント能力の強化がトップレベルスポーツ指導者には必要とされている。すでにスポーツ科学研究科では、オリンピックでの金メダリストを育成した指導者や国際大会で活躍する競技者たちが入学・修了しており、それらの経験から、ナショナルコーチやトップレベルの競技者の間で、様々な指導能力を高めるためのプログラムを習得するために、大学院へのニーズが顕在化してきていることを実感している。スポーツ科学研究科には5領域・1コースがあり、自然科学から社会科学・人文科学まで、多くの科目を提供している。しかし、これらの科目は主として研究者育成を目的としており、必ずしもナショナルコーチ向けに設置された科目ではない。受講期間も長く、時間割もナショナルコーチの履修しやすさに配慮されていない。このため、上記(1)に示した指導者・競技者も単位取得には苦心したと思われる。このため、ナショナルコーチ向けの科目開設について、スポーツ科学研究科においても別途検討することを目的としている。
事業の内容 早稲田大学スポーツ科学学術院と文部科学省、JOC、NFおよびJISS等が連携して、以下の事業を実施する。  

 

(1)事業実施に向けた計画づくり

1. 大学院の単位認定を視野に入れた事業の企画・立案
2. JOC、NF等関係団体との連携促進方策
3. JISSとの連携促進方策
4. 他大学とのネットワークづくり
5. 事業実施に向けた組織づくり

(2)事業実施に向けたプログラムづくり

1. トップレベルのスポーツ指導者講習会に即した内容の研究・開発
2. プログラムの大学院単位認定、大学内の調整と事務手続きの整備
3. 大学間の連携による単位の相互認定が可能となるための条件整備

(3)開発したプログラムの公表および活用方策

1. ホームページの開設等、開発したプログラムの公表と活用事例等の紹介
2. 事業計画の進捗状況ならびに成果の公表、事業報告書の提出

(4)事業終了後の継続方策

1. 事業継続の計画および必要な体制づくり(人材育成を含む)
2. 継続可能となる費用負担の方策

◆文部科学省報道発表

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/06/1294164.htm

以 上

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