會津八一記念博物館で中国陶磁史にふれる

場所: 會津八一記念博物館 富岡重憲コレクション展示室  撮影: 2016/7/13

富岡重憲コレクション展示室で開催中

「彩陶渦巻文双耳壺」新石器・仰韶(ぎょうしょう)文化 前2500年頃

一つ一つの作品を熱心にご覧いただいています

貴重な作品が出品されておりますので、ぜひお立ち寄りください

現在、早稲田大学會津八一記念博物館 富岡重憲コレクション展示室では「中国陶磁の流れ」が開催されています。

新石器時代の「彩陶渦巻文双耳壺」から明清時代の五彩や青花あるいは単色釉の作品まで、中国陶磁史の大筋の流れを富岡コレクションの作品で綴っています。大変貴重な作品が多数出品されておりますので、ぜひこの機会に足をお運びいただき、中国陶磁の流れをどうぞゆっくりご覧ください。なお8月8日(月)~8月31日(水)、9月3日(土)・10日(土)・17日(土)は夏季休館期間ですのでご注意願います。(は)

展示概要

会期:2016年7月6日(水)~9月23日(金)
会場:博物館1F 富岡重憲コレクション展示室
時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)
閉館日:日曜・祝日
※7月18日(月・祝)、8月7日(日)は開館
※8月8日(月)~8月31日(水)・
9月3日(土)・10日(土)・17日(土)は休館
入館無料
ギャラリートーク:7月30日(土)14:30~15:00

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