早稲田のなかの韓国美術

場所:會津八一記念博物館、撮影:14/10/10、掲載:14/10/17


青花白磁虎獅子文壷


蘭石図


聖徳大王神鐘天人像拓本


浄瓶

現在、早稲田大学會津八一記念博物館1Fの企画展示室では「早稲田のなかの韓国美術」(9/26~11/3)が開かれています。

會津八一記念博物館所蔵の韓国関連の美術品は會津八一コレクションの考古資料をはじめ、陶磁器、金銅仏、拓本資料、キャンパス内の石造資料など、その内容は多種多様であり、所蔵品数も約1000点に及ぶ膨大な量になります。本企画展では、陶磁資料、仏教美術資料、拓本資料などの韓国美術の精品約40点を紹介しています。

早稲田文化芸術週間(10/13~10/28)は、早稲田大学の文化活動「早稲田文化」を発信する目的で、魅力的なイベントが無料で開催されます。実りの秋に「早稲田文化」を堪能してみてはいかがでしょうか。(は)

リンク

會津八一記念博物館

早稲田文化芸術週間2014

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