「早稲田大学の縄文時代研究」展

場所:會津八一記念博物館、撮影:2014/11/12

阿玉台Ⅲ式土器

調査風景

儀礼用仮面土器

ぜひお立ち寄りください

會津八一記念博物館では「早稲田大学の縄文時代研究-縄文文化の探究-」が開催されています。 故西村正衛教授の大著『石器時代における利根川下流域の研究-貝塚を中心として-』の上梓から30年を記念し、西村教授をはじめ早稲田大学考古学研究室による縄文時代の発掘資料から縄文文化の調査研究をご紹介する企画展です。本展では、地域文化の解明を目的として調査された利根川下流域の貝塚から出土した考古資料に加えて、津軽、大船渡湾沿岸、印旛・手賀沼周辺地域の出土資料もあわせて展示しています。 2015年1月10日(土)まで1Fの企画展示室で開かれていますので、この機会にぜひご覧ください。(は)

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/top/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる