1月21日(水)、本庄市立金屋小学校にて、5年生を対象とした国際理解授業を実施しました。この取り組みは(公財)本庄早稲田国際リサーチパークと連携し、市内の小学生に国際理解教育を提供し、異文化への関心を深めることを目的としています。

今回は、本校に在学中の黄芷瑜(コウ・シユ)さんがご出身の台湾について紹介し、帰国生の2年竹之内優花さんが、小学生2年生まで過ごしたアメリカの生活を英語で紹介しました。学院生2名が通訳およびファシリテーターを担当し、児童が理解しやすいようサポートしました。

授業では、お二人の自己紹介に続き、台湾の地理や言語、そして「台湾で有名ではないもの」をテーマにしたクイズを行いました。また、アメリカの地理や「アメリカといえば?」といった文化的イメージ、小学生の1年間の過ごし方などについても紹介がありました。

児童からは、「台北101の高さは?」「九份とジブリ映画はどちらが先?」「アメリカの給食に牛乳は出る?」「アメリカの夏休みはどれくらい?」など、多くの質問が寄せられ、積極的に交流する姿が見られました。

この授業を通じて、児童が互いの文化への理解を深め、国際的な視野を育むきっかけとなることを期待しています。
今年度の小学校国際理解授業は、これが最後です。本庄学院から延べ22名の留学生と学院生、台中一中、Hana Academy Seoul、MWITの生徒諸君にご参加いただきました。この試みが小学生の国際理解に少しでもつながり、児童たちが異文化や英語に興味を馳せることを期待しています。




