2月7日(土)、ホテルキングアンバサダー熊谷にて、昨年の世界陸上女子マラソンで7位入賞を果たした 小林香菜さん(本校陸上部OB) の祝勝会ならびに陸上部同窓会が開催されました。会は、実行委員長・新井さんのあいさつに始まり、顧問の田邊先生からの激励の言葉、続いて矢野先生の乾杯と、終始和やかな雰囲気の中で進行しました。
その後、小林香菜さんご本人より、2027年9月に開催されるマラソングランドチャンピオンシップに向けた現在の取り組みや、オリンピック出場への強い決意が語られました。特に印象的だったのは、次の言葉です。
「本庄高等学院在籍中は、自分の不注意によりケガをしてしまいました。よく“どうして諦めなかったのか”と聞かれるのですが、ただ単に早大本庄陸上部の温かい雰囲気が楽しくて、みんなに会いたくて部活に行っていました。久々にみんなの顔を見て、その気持ちを思い出し嬉しく思っています。久しぶりに会う友人には“相変わらず変わっていないね”と言われるんですね。私は変わっていないので、これまでどおり普通に話しかけてもらいたいです。」
笑顔で語られたこの言葉は、小林さんの人柄をよく表しており、参加者一同が改めて応援の気持ちを強くした場面でした。終盤には、彦坂さんが制作した当時の写真をまとめた動画が上映され、司会者が思わず声を詰まらせるほど感動的なひとときとなりました。小林香菜さんの今後ますますのご活躍を心より期待するとともに、引き続き温かいご声援をお願いいたします。





