鈴木 了二(2009年度紀要AARRより)
図1:平面図、立面図、断面図 S;1/600
左:図2、右:図3 図2:アウグスタレスイルのコレギウム(ヘルクラネウム) 図3:ユリウス ポリビウスの住宅(ポンペイ) 図2,3は、「DUBHOUSE」の起源であるローマンハウスの例 文献:DOMUS Wall Paintings in the Roman House Getty Publications
図4:一枚の屋根について考えていた最初のころの8つの案
図5:内部に1つ、外部に2つのヴォイドが現れた始めの段階の案
図6: 内部のヴォイドと外部のヴォイドの繋がる具合を検討した模型
図7:最終案を決定づけた模型の南面ファサード
図8:垂直方向へのダブ効果を検討する2つの模型
図9:最終案の模型。左側が南側、右側が北側からのアングル。3つのヴォイドがはっきり分かるだろう。
早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/school/art/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。
推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。
このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。
このまま進む
対応ブラウザについて
Google ChromeWindowsバージョン38 以上Macintoshバージョン38 以上Webサイト
Fire FoxWindowsバージョン33 以上Macintoshバージョン33 以上Webサイト
SafariWindowsバージョン38 以上Macintoshバージョン38 以上Webサイト
Internet ExplorlerWindowsバージョン10 以上Webサイト