Art and Architecture School早稲田大学 芸術学校

フランスのロレーヌ地方にあるポンピドゥ・センター・メッスでは、現在
建築展「ジャパン-ネス Japan-ness 1945年以降の日本の建築と都市計画」が開催されています。
戦後から現代までの日本建築史を総括するヨーロッパで初の大規模な展覧会で、日本およびフランスからの所蔵作品を中心に、貴重なオリジナル模型およそ65点、図面・スケッチ150点以上、ほか映像、写真、書籍資料等を、年代順の6つのセクションで構成し、118組の建築家たちの業績を展観します。
本校准教授の保坂猛先生設計である「ほうとう不動」が展覧会の広告ビジュアルに起用されました。

会　期　：　2017年9月9日（土）～2018年1月8日（月）
会　場　：　ポンピドゥ・センター・メッス（フランス、メッス市）
主　催　：　国際交流基金（ジャパンファウンデーション）、ポンピドゥ・センター・メッス

詳細は以下のURLよりご覧ください。
ポンピドゥ・センター・メッス