中央図書館では学習スタイル別に複数のエリアを設けています。最も適したエリアをご利用ください。
中央図書館フロアガイド
着信音が出ないようにマナーモードに設定し、通話はご遠慮ください。やむを得ない事情での通話のみ、ロッカー室(通話スペース)をご利用ください。
菓子類を含めて、館内で食べることは一切認められていません。軽食をとる場合は、入退館ゲート外のRefresh Areaをご利用ください。飲み物はしっかりフタが密閉できるもの(ペットボトル等)に限り持ち込みを認めています。
カメラやスキャナ等を持ち込んでの資料の撮影は認めていません。館内設置のコピー機を利用するか、4階の複写・マイクロ資料室でオペレータコピーをご依頼ください。
中央図書館のラーニング・コモンズであり、学習のための会話・議論等の発話やグループ利用が可能なアクティブ・ラーニングのためのエリアです。発話は、周りの利用者の学習の妨げとならないよう声量に十分配慮し、節度あるご利用をお願いします。PCや電卓類の打鍵音がする機器の利用も可能、ほぼ全席で電源とWi-Fiが利用できます。備付のホワイトボードやインターネットPCは手続き不要でお使いいただけます。
静かに利用するためのエリアです。会話は禁止ですが、PC等のタイピングや電卓類の打鍵音がする機器が利用可能、多くの席で電源とWi-Fiが利用できます。周りの方の資料閲覧や学習の妨げにならないよう、静謐な環境維持に配慮のうえご利用ください。
Quiet Areaよりさらに静かに利用するエリアです。会話だけでなく、PC等のタイピングや電卓類の打鍵音がする機器の使用は認めません。基本的には、打鍵音のしないタブレット・電子辞書などをご利用ください。
図書館内で最も静かで、自身の学びに没頭するためのエリアです。会話だけでなく、携帯電話等も含めたあらゆる電子機器の使用、さらには飲み物も認めません。静謐な環境維持に最大限配慮し、筆記音や資料のページをめくる音も極力控えてください。
入退館ゲートの外にある軽食をとることができるエリアです。勉強の合間の休憩にご利用ください。