「早稲田大学がダイヤモンド半導体で先行、輝く省エネ性能」というタイトルにて、2023年1月31日付日経クロステックに理工学術院・川原田洋教授の記事が掲載されました。
現在普及が進む炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)に続く次世代パワー半導体として、注目を集める「ダイヤモンド半導体」。早稲田大学発のスタートアップであるPower Diamond Systems(PDS、東京・新宿)は川原田教授が開発した技術を元に、試作デバイスを作製し、デバイスのいち早い実用化を目指しています。
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早稲田大学がダイヤモンド半導体で先行、輝く省エネ性能 | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)
ダイヤモンド半導体は将来、電気自動車(EV)や再生可能エネルギーの送電システム、通信インフラや量子コンピューターなどへ採用されることで、カーボンニュートラル実現への寄与が期待されています。