早稲田大学

インフォグラフィックス

対話型、問題発見・解決型の授業比率(学部)

  • 2012年度欄は演習、実験、実習科目の比率。
  • 対話型、問題発見・解決型の授業には多様な形態があるが、ここでは学生が能動的に授業に参加し、ディスカッションやグループワークなどを活用しながら理解を深める授業を想定して2032年度の目標値とした。

戻る

Related Articles 関連記事

外国語による授業の割合
LMS利用授業比率
授業の公開率
Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/vision150/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる