早稲田大学

Core Strategies of Waseda

早稲田の核心戦略

Core Strategy 1

1.入試制度の抜本的改革

目的・目標

各学部・大学院の教育理念・目標と照らし合わせ、求める学生の資質をさらに明確にし、これまでの各種入試制度での入学者について、在学中および卒業後の活動の相関関係などを総合的に調査する。その上で必要な制度改革を行い、求める資質の学生を国内外から発掘し、積極的に獲得する方式を検討する。このことにより、日本および世界の各地域から、バランスよく多様で優秀な学生が入学し勉学に励む場の実現を目指す。 

関連するプロジェクト

  • 多様で優秀な学生獲得のための方策の検討と推進PJ

【コラム:早稲田の特色と発展】

  • 多様性
    多様な学生・教職員・校友によって大学が構成されています。多様性は、発想の転換、攪拌、融合を生み、教育プログラムおよび研究プロジェクトの独創性の基となります。
  • 広がり
    周辺の街とともに歩んできた早稲田は地域的な広がりに加えて、140年以上の歴史の積み重ねという時間的な広がりを有するに至りました。これをさらに進めて、世界中の至るところをキャンパスとする地球的な広がりの中で未来につながる教育・研究を展開します。
  • 開放性
    門の無い早稲田は、地域への開放に加えて、どこの国からも受け入れ、どこの国へも送り出すという人の循環の中で教育・研究の発展を期します。そのために、時間的な制約から解放された年中無休の24時間眠らない大学を目指します。

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