早稲田大学

Core Strategies of Waseda

早稲田の核心戦略

Core Strategy 5

5.大学の教育・研究への積極的な学生参画の推進

大学における学生は、教室に来て授業を受けて家に帰るだけの存在ではない。学生は、教職員とともに大学を支え進化させる一員であり、教職員とは異なる立場から大学と社会のあるべき姿を考える主体である。早稲田大学は、教育・研究支援業務等への学生の積極的かつ責任ある参画を推進する。

目的・目標

学生は単に教育を享受する存在ではなく、教職員とともに大学の主人公であると位置づける。学生の参画により教育・研究を豊かに展開するとともに、それらの活動を通じて学生の声や提案を取り入れる仕組みを構築する。

早稲田大学の特徴であるボランティアやサークル活動で学生が身に付けた知識や経験などを大学の発展に活かすとともに、例えばTAやRAの役割を見直し、学生の志向、能力、専門性を活かした仕事をスチューデント・ジョブとして創出する。スチューデント・ジョブは、学内でできる就労体験としてキャリア教育となるばかりでなく、地方出身学生や留学生の経済支援にも役立つはずである。

このような学生参画の中で、大学は次代を担う世代の潜在力と新鮮な発想を組み込んだ改革を進めることができ、学生たちは大学という共同体における自らの存在意義を自覚し、卒業後に社会を支える一員としてそれぞれの持ち場を担う準備を行うことができる。

改革のポイント

  1. これまでの慣習や考え方に捉われない、斬新なアイデアで学生参画の仕組みや仕事を創出する。
  2. 学生参画の例
    <教学関係> 授業・教材評価、教育環境評価、Vision 150学生提案コンペ
    <学生関係> 学園祭や文化イベントなどの行事の運営、課外活動環境評価
  3. 多人数科目を少人数のグループに編成分けして行う授業運営のサポートなどにより、スチューデント・ジョブの創出と教育の質と効果の向上を両立させる。
  4. スチューデント・ジョブの例
    <研究関係> 研究補助、研究室補助、研究機器運転補助、申請書・報告書作成補助
    <教育・学習関係> 授業補助、ゼミ運営補助、全学基盤教育補助、留学生学習支援
    <大学業務関係> 新入生支援補助、科目登録ガイダンス補助、定期試験監督補助
    <入学試験関係> 入試監督、受験生対応補助
    <広報関係> 英文化(多言語化)作業、広報媒体の企画・作成、キャンパスツアーガイド
    <文化事業関係> 文化イベントの運営補助、博物館資料解説員補助、博物館資料整理補助
    <学生支援関係> 学生イベント企画・運営、学生利用施設管理・運営、障がい学生支援、就職相談支援、学生寮支援
    <IT支援関係> IT施設・ソフト利用支援、PCルーム管理、端末・プリンター管理
    <図書館関係> レファレンスカウンター、図書貸出、返本処理、書架整理、図書館利用講習会、図書館広報・案内
    <スポーツ関係> スポーツ広報、体育各部員サポート(運動能力向上、傷害防止・回復、メンタル面、学習等)

関連するプロジェクト

  • 学生参画の仕組み創設PJ
  • 授業におけるTA制度の活用・授業形式見直しPJ

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