- 2012 年度欄はCourseN@vi を利用した科目数より算出。
- CourseN@vi は早稲田大学が独自に開発したLMS(学習管理システム:Learning Management System)で、主な機能としては、授業内での情報共有を促進する「お知らせ」「資料掲載」や、課題の提示・受付け・ フィードバックを可能とする「レポート」「小テスト」、教員・履修者間のコミュニケーションを活性化する「BBS」「レビューシート」などがあげられる。また学生自身がPC やモバイル端末から出席を登録することができる出席登録機能や、成績管理、類似度判定機能などを提供することにより授業運営にも役立っている。