以下のいずれかの方が対象です。
一 本大学に正規生として在学する方
二 本大学に科目等履修生として在学する方
三 大学院に研究生として在学する方
四 大学院に外国人特別研修生として在学する方
五 大学院に交流学生として在学する方
六 日本語教育プログラムに在学する方
七 本学にて受け入れた日本学術振興会特別研究員(PD)
※休学中、留学中でも事故の状況によっては対象となる場合があります。
大学が認めたインターンシップ・教育実習及びボランティア活動中、正課(学外での実験・実習のみ)が対象となります。通学や施設間移動等、活動場所へ(から)の移動途中に発生した事故に対しては学賠補の対象外となります。制度適用期間は申請のあった活動期間となります。
学生が自らの専攻や将来のキャリアに関連した企業等での就業体験を行なうこと。
各人の自由な意志によって、個人がもっている能力、労力あるいは財産をもって、社会に貢献する活動を行うこと。
学外での実験・実習のみ。
賠償金は被害者の過失割合や、他の者の責任割合を勘案して決定されます。
この補償は、学生が教育研究活動中に不慮の事故により負傷、後遺障害、あるいは死亡といった災害を被った場合に治療費等の経済的負担を軽減することを目的とした、補償制度です。保険ではありません。
早稲田大学学生補償制度(傷害補償)がスタートするまで加入していた保険です。学研災が適用される事故は2011年3月31日迄に発生したものです。
早稲田大学生活協同組合が取り扱っている保険です。学生さんご自身の、万が一の病気・ケガに対する保障制度です。少ない掛金で学生生活の24時間を海外・国内を問わず保障します。
早稲田大学生活協同組合が取り扱っている保険です。学生生活中に他人に迷惑をかけた場合の損害賠償金をカバーします。
株式会社早稲田大学キャンパス保険センターと大手損害保険会社が協同開発し、団体割引を最大限活用した割安な補償制度です。本制度は正課中だけでなく日常生活での危険を総合的に補償します。
株式会社早稲田大学キャンパス保険センターが取り扱っている保険です。保護者(扶養者)がケガや病気によって仕事ができなくなった場合、在学生の学費や生活費の一部を補償します。