『早稲田日本語教育実践研究』は、早稲田大学日本語教育研究センター(以下、センター)の紀要であり、センターにおける日本語教育活動を学内外に発信すること、日本語教育の向上に資することを目的に、年に1回発行しています。なお、第10号より冊子印刷を廃止し、既刊号も含めてデジタルブック化いたしました。
本誌では、「論文」「ショート・ノート」「実践紹介」などの記事を掲載しています。
論文 |
日本語教育の向上に資する未発表の研究 |
ショート・ノート |
教育の新たな実践や教材などに関する構想・展望、教材紹介や書評、教材評、エッセイ、インタビューなど |
実践紹介
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毎号特集テーマを設けて、センターの日本語科目を紹介 |
以下のカテゴリーについて、投稿を募集いたします。応募締切は以下の通りです。
論文 |
第2回目:2025年9月12日(金) |
ショート・ノート |
2025年9月12日(金) |
実践紹介
特集テーマ:「口語表現(中級後半から超級)」
※CJLスタンダーズをご参照ください。
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2025年9月12日(金) |
【応募方法】
下の申請フォームから原稿とチェックリストをご提出ください。
応募に際しては、投稿規程と執筆要領をご確認ください。
ご覧になりたい号の表紙部分をクリックしてください。
本学の図書館リポジトリ上でも閲覧可能です。
以下のサイトより閲覧可能です。
国立情報学研究所(NII)が提供する、NII論文情報ナビゲータ“CiNii”(サイニイ)から、全文をご覧いただけます。
本学の研究者等が作成した学術論文、学位論文、紀要論文、ワーキングペーパー、会議録等の電子的な学術情報を保存・公開する学術機関リポジトリです。こちらも、ご利用ください。
早稲田大学日本語教育研究センター『早稲田日本語教育実践研究』編集委員会
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