Center for Japanese Language早稲田大学 日本語教育研究センター

About CJL

日本語教育研究センターについて

Volunteer

ボランティア募集

日本語教育研究センターでは、次のとおり、日本語授業ボランティアを募集します。

主旨

日本語教育研究センター(以下、日本語センター)では、留学生を対象として日本語科目を開講しており、その学習効果を高めるために、日本語授業ボランティアを必要としています。

日本語授業では、ロールプレイやディスカッション、プレゼンテーション、グループ活動などさまざまな場面で、より効果的な日本語学習を実現していくことをめざしています。具体的には、担当教員の指示に従って、ディスカッションのパートナーになったり、留学生と一緒にプロジェクト活動に参加したり、日本語のパートナーとして、日本語学習支援をしていただきます。

留学生と日本語で話をしてみたい方、日本語教育に関心のある方、異文化交流に興味を持っている方、新しい体験をしたい方の積極的な応募をお待ちしています。

対象

早稲田大学学部生・大学院生

科目等履修生、芸術学校生、エクステンションセンター受講生は参加できません。

対象科目

日本語教育研究センター設置 日本語科目

参加期間

14週間開講の科目でも担当いただく科目によっては、数回のみ参加いただく場合もあります。また、授業予備期間(15週目)まで参加していただく可能性もあります。

参加期間については、各担当教員の指示に従ってください。

科目区分 授業期間
総合日本語、入門日本語、日本語技能、テーマ科目、にほんご 14 ボランティア担当科目決定後~7月29日(授業予備期間含める)

日本語授業ボランティア参加にあたって

  • 申請前に、「日本語授業ボランティアの心得」を必ずお読みください。
  • ボランティア学生の授業開始直前のキャンセルは、授業進行に大きな影響があります。担当科目決定後のキャンセルは原則として認めていません。ボランティアとしてご協力いただける方は、この点を十分にご理解ください。申請の際は、授業やアルバイト等、自分のスケジュールが確定した後に申請してください。
  • ボランティア登録後、やむを得ず、指定日に参加できなくなった場合は、担当教員まで事前に必ずご自身で連絡してください。無断欠席は絶対にないようにしてください。日本語センター事務所から担当教員への連絡はいたしません。
  • 日本語授業ボランティアへの参加について、日本語教育研究センターで参加証明書などの証明書類を発行することはできません。ご了承下さい。
  • 交通費、謝礼等の支給はありません。

応募方法・申請フォーム

1.下記日程で募集します。

No 応募可能条件 エントリー期間 担当クラスの発表 授業参加開始(目安)
1次募集 ※応募前に、「日本語授業ボランティアの心得」を必ずご確認ください。 3月28日~4月7日

4月11日 17:00

4月19日以降
2次募集 4月23日~4月30日 5月8日 17:00 5月9日以降

2.上表の「エントリー期間」内に、以下の申請フォームからエントリーしてください。

お問い合わせ

早稲田大学日本語教育研究センター

〒169-8050
東京都新宿区西早稲田1-7-14
電話:03-5273-3142
E-mail:[email protected]

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/cjl/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる