アメリカ大使館主催 講演会
「No」から始めない生き方
-先端医療で働くコロンビア大学医学部・スーパー外科医が、いま、伝えたいこと-
詳細は、ConnectUSAに!→ http://connectusa.jp/upcoming/2015/0420_001253.html
- 日時 2015年 4 月20 日(月) 午後7時~午後8時30分(開場午後6時30分)
- 場所 アメリカンセンターJAPANホール(東京都港区赤坂1-1-14NOF溜池ビル8F)
アクセス詳細: http://americancenterjapan.com/access/ - 講師 加藤 友朗 氏 (Dr. Tomoaki Kato)
【コロンビア大学医学部外科教授 腹部臓器移植部門チーフ、ニューヨーク・プレスビテリアン病院肝移植外科部長 】 - モデレーター 藍原 寛子 氏 (Ms. Hiroko Aihara)
【ジャーナリスト、ジャパン パースぺクティブ ニュース 株式会社代表、2005 年フルブライト奨学生(ジャーナリストプログラム、マイアミ大学医学部留学)】 - 参加申込 こちらからお申し込みください→https://business.form-mailer.jp/fms/92c9931541899
- 使用言語 日本語
- 参加料 無料
臓器移植手術で世界をリードするアメリカで、10年以上も最前線に立ち続ける移植外科医・加藤友朗氏。
常識ににとらわれない大胆な発想力と高い技術で、“世界で初めて”と言われる多臓器体外摘出腫瘍切除術、膀胱移植手術を成功させた。
テレビドラマ「ドクターX・外科医大門未知子」等のモデルになるなど、「神の手」と称される。
20年前、若くして単身アメリカに渡った先には、厳しい現実が待ち構えていた。
左も右もわからない、言葉すら話せないところから始めて、どのように幾多のチャレンジを乗り越え、超一流の外科医へと成長したのか?
『枠をはみだして考える』・『あきらめずに粘る』ことで得たものとは? > アメリカ社会に溶け込みながら、日本人としてのアイデンティティをどのように保っているか?
アメリカ留学を勧める理由とは?
己の道を切り拓いてきた加藤氏が贈る、大学生・若手社会人への最高のメッセージ。
質疑応答の時間もありますので、ぜひご来場ください。