2025年8月3日(日)、北九州学術研究都市で開催された「第29回サイエンスカフェ」(主催:公益財団法人 北九州産業学術推進機構〔FAIS〕)にて、当研究科の馬渡和馬教授が講師を務めました。
本イベントは、小学4年生から中学生までを対象に、科学への関心を育むことを目的として北九州学研都市で開催されている体験型の講座です。今回、馬渡教授は「色について考えよう ~なぜ色ができるのか~」をテーマに、光を使って、色ができる(見える)仕組みについて解説しました。
メディア掲載
本イベントの様子が、西日本新聞(2025年8月4日付)に掲載されました。
北九州学研都市で科学教室 小中学生が光や色の仕組み学ぶ|【西日本新聞me】