Graduate School of Information, Production and Systems早稲田大学 大学院情報生産システム研究科

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吉江研究室

吉江研究室の紹介

修士課程2年 肖芮(XIAO RUI)

「コミュニティ内情報の解析、合成技術の開発をしています」

人が集まればコミュニティができます。最近では、ソフトウェアやハードウェアもコミュニティの重要な構成要素です。たとえば、インダストリ4.0で描かれているサイバーフィジカルシステムの概念では、人や機械が共存するフィジカルな世界と、情報システムや人工知能が構成するサイバー世界とを、センサやAR(拡張現実感)技術が結んで、全体としてひとつのコミュニティを形成しています。また、コミュニティとコミュニティとが接続されることも起きています。吉江研究室では、このようなコミュニティ内を流れる情報を解析して、どの情報がコミュニティにとって重要なのかを推定したり、逆に役に立つ情報を生成し、理解しやすい形式で呈示したりする方法について研究しています。そのための基盤技術として、人工知能や、音声処理、画像処理をはじめとする信号処理、secret sharing、合意形成過程解析を使います。このような広範囲な研究は、招聘研究員、助手、嘱託の研究スタッフと、40人以上の大学院生が分担して行っているからできることです。とくに、大学院生の半分弱が博士後期課程に在籍して、博士学位取得を目指して研究しています。これと同時に、吉江研究室では国際的な産学連携を行っています。研究室教授である吉江先生は、早稲田大学内に産学融合国際戦略研究所という研究所も運営していて、そこでは日本国内企業や中国自治体・産業界とのコラボレーションも盛んです。吉江研究室自体がひとつのコミュニティですが、それを構成する学生のひとりひとりが自主性をもって自己管理を行うことが求められています。このことは、社会人になってからますます必要となることだと信じられています。自主性、多彩な人の集合、産学連携の3つが、吉江研究室の特徴です。

 

研究室コンパの様子

合意形成過程研究のためのワークショップ実施

人工知能研究用マシン

 

 

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