Graduate School of Information, Production and Systems早稲田大学 大学院情報生産システム研究科

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巽研究室

巽研究室の紹介

修士2年 富士原 巧, 修士1年 小野寺 巧

 

巽研究室では,インターコネクションに関する研究を行っています。ナノ材料や金属めっきによる高温耐熱実装技術,ポリマーナノコンポジットを用いた絶縁材料の開発を主なテーマとし,電気自動車等に搭載するパワーデバイスの高信頼化や省エネルギー化に取り組んでいます。また,企業との共同研究を行っており,近い将来に実用化が期待されている技術を学ぶことができる環境は,巽研究室の大きな魅力の一つです。

 

私は電解Niめっき接合技術について研究しています。接合信頼性はめっき条件によって変化するため,自身の研究専用のめっき装置を利用して日々試行錯誤しています。巽研究室には,光学顕微鏡やSEM-EDX,FEM解析ソフトをはじめとする多くの実験・測定機器が備わっており,何事にも意欲的にチャレンジすることが可能です。また,毎週のゼミでは教授や研究員の方々と議論を交わすことで,新たな知見やアイデアが得られます。ゼミが終わるとご飯に行くなど学生同士の交流も盛んであり,毎日が充実して過ごすことのできる巽研究室に配属して良かったと感じています。(富士原 記)

 

私は現在,高温耐熱実装技術に関する研究の基礎を学習しています。信頼性に優れたインターコネクションを実現するためには,原子レベルでの評価を行うことが重要になります。そこで,表面分析手法の代表例であるオージェ電子分光(AES)について,その原理を理解し,研究に活用することを計画しています。温かいお人柄の巽先生は,豊富な知識で丁寧にご指導をしてくださり,視野が広がっていくことが実感できます。当研究室には,異なる背景を持った学生全員が,充実した研究生活を送ることのできる環境が整っています。(小野寺 記)

ゼミの様子

 

オージェ電子分光(AES)装置

 

集合写真

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