Graduate School of Information, Production and Systems早稲田大学 大学院情報生産システム研究科

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篠原研究室

ディペンダブル情報システム
修士2年 劉 時宇, 劉 昆洋

篠原研究室では、ハードウェアセキュリティーとニューロ情報処理を取り上げて、ディペンダブルな情報システムを目指します。研究実施においては、デジタル、アナログ、デバイスの基礎技術を駆使した新規なLSIから、認証応用などの応用システムまで幅広く研究します。
現在、本研究室はハードウェアセキュリティーに集中しています。今後はIoTの時代とされていますが、セキュリティーの問題も大きくなっています。ですから、性能の高いセキュリティーシステムは必要です。本研究室はセキュリティーシステムを作るため、PUF(Physical Unclonable Functions)とTRNG(True Random Number Generator)の研究を行っています。PUFは「電子指紋」と呼ばれ、ICを製作する時の固有なばらつきを利用して、各ICによってそれぞれ独特の番号を出力する暗号システム用回路です。TRNGは何回も読むとき、毎回それぞれ違うランダムナンバーを出力する回路です。
篠原研究室の学生たちはみんな研究用の専用パソコンがあります。研究室ではHSPICE、Matlabなどのツールを利用してデジタル・アナログ回路を設計する知識の講座もあります。毎年、本研究室は二回のテープアウトプロジェクトを行います。二週ぐらいのテープアウト設計期間で、大変なことがあるかもしれないが、これを経って、上手にVirtuosoなどのツールでICを設計できるようになれます。学生時代のいい思い出にもなれると思います。
実際にICが手に入ったら、次のステップ、つまりテストステップに入ります。ICをテストするために、ボードの製作とテストデバイスの使用の勉強は必要で、根気も大事だと思います。例えば、予想外の問題は時々出ています。しかし、篠原先生と討論したら、問題への理解は深くなり、最後はうまく解決しました。達成感はいっぱいあります。
研究以外の活動も沢山しています。今まで山登りや花見などの活動は数々組織してきました。去年の11月、篠原先生は研究室のメンバーたちをリードして、門司の風師山に登りました。秋の山景色だけではなく、海の景色も飽きられないほど目に入りました。
もし君がデジタル・アナログ回路に興味があったら、ぜひうちの研究室に来てください!

shinohara1 2016

ゼミ

花見

花見

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テストルーム

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