Graduate School of Information, Production and Systems早稲田大学 大学院情報生産システム研究科

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吉村研究室 – 最適化の世界へようこそ

修士課程2年 倪 剣墨

人々は常に最適化を求めていて、さまざまな領域で最適化技術を研究しています。研究者にとって科学の魅力とは、現実世界の複雑な問題を解決するために、すばらしいアルゴリズムを適用することです。一方、革新的なアルゴリズムが社会進歩の原動力の一つであると考えられています。

吉村研究室では、集積システム設計自動化のための最適化技術の研究開発を行います。集積システムの設計は機能設計、論理設計、レイアウト設計の順に行われますが、それぞれ難しい問題を含み、しかもシステムはますます大規模化しているため設計は困難の一途をたどっています。そこで、できるだけ高性能で、低コストの解を短時間に設計するための最適化アルゴリズムを,理論と実用の両面から追求します。具体的には、物理レベルのチップサイズの削減するためのフロアプラン問題や高位レベルのポート割り当てや低消費電力を目標として複数電圧を用いたスケジューリングなどに関する研究に取り組んでいます。

研究室内でゼミが毎週行われ、他研究室との合同ゼミも行われています。ゼミでは、学生たちは自分が取り組んでいる研究について、研究進度と状況を報告し、もしくは、この領域の最新の提案手法や研究結果などを紹介します。発表終了した後、先生はコメントを与えたり、学生も質問を交わしたり、このような取り組みにおいて基礎知識が深まっていき、研究について新しいアイディアも生み出すことができます。

吉村先生はとても優しい先生で、いつも後ろから学生を支えています。時々学生が深夜に、用事で連絡しなければならない場合があっても、すぐ返事をくださいます。「最適化アルゴリズムで性能の限界に挑戦する」のを目指して、研究室の皆さんは最適化の世界の中に励んでいます。集積システムの自動化最適化技術に興味がある方、是非吉村研究室へお越しください。

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