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「さくらサイエンスプログラム」実施報告
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- Mon, 02 Feb 2026
本研究科では、科学技術振興機構(JST)によるさくらサイエンスプログラムを活用し、国際交流と研究広報の強化を目的とした取り組みを実施しました。本事業を広報活動の一環として継続的に活用していくことが研究科内で承認され、今年度は丹沢教授が担当しました。
■ 実施概要
台湾の国立台北科技大学より、半導体プロセス技術およびデバイス技術分野に関心を持つ学生を招聘し、本研究科の教員による専門講義と企業見学を実施しました。
講義・研究紹介
植田教授、志村教授、吉増教授、池橋教授、高畑教授、硴塚教授、芹田教授が、
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技術の基礎理論
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研究室における最先端研究とのつながり
について講義を行いました。
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企業見学
以下の先端企業を訪問し、研究開発や生産現場を見学しました。
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三菱電機(パワーデバイス関連)
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TOPPAN デザインセンター
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アドバンテスト
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北九州市のご紹介
北九州市産業経済局の田口様にお越しいただき、北九州市の取り組みや産業の魅力についてご紹介いただきました。地域の特色や強みについて知る、貴重な時間となりました。
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学生交流
IPS在学生(日本人学生5名、中国からの留学生3名)との交流も実施しました。
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■ 開催期間
1月25日~30日(実働4日間)
相手大学および本研究科の学事日程を調整し、双方にとって最適な日程として実施しました。
■ 学生の声
参加学生からは、日本の研究環境や産業技術に直接触れられたことへの強い感動の声が寄せられました。企業見学や講義を通じて、回路設計やデバイス技術に関する実践的な知識を学ぶとともに、テラヘルツ研究やMEMS応用技術など、次世代の超高速通信や自動車関連分野を支える最先端技術への関心が一層高まったとのことです。実演を交えた講義は専門分野への理解を深める貴重な機会となり、研究がどのように社会実装へとつながっていくのかを具体的にイメージできたという感想もありました。
また、全自動化された生産現場の見学を通して、日本の高度な技術力だけでなく、国際的な人材が活躍できる環境についても理解が深まったという声が聞かれました。さらに、滞在中に経験した日本社会の安全性や人々の親切さも強く印象に残ったようです。
IPS学生との交流も、今回のプログラムの大きな成果の一つでした。異なる文化や学習環境、各国の産業動向について語り合うことで国際的な視野が大きく広がり、短い期間ながらも学生同士の距離が縮まり、将来につながる貴重な出会いになったとの声が寄せられています。
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本プログラムは、最先端技術の体験に加え、人と人とのつながりを育む貴重な国際交流の機会となりました。今後も継続的な実施を通じて、国際的に活躍できる研究人材の育成を推進してまいります。
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