School of Education早稲田大学 教育学部

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Lectures

授業・休講・補講

祝日の授業実施について

早稲田大学では授業回数をクォーター7回、セメスター(半期)14回、通年28回としています。このことに伴い、一部の祝日に授業を実施し、別の日を臨時の休業日(休講)としています。該当日は学部日程で確認してください。

授業の休講について

大学の行事あるいは各科目担当教員の止むを得ない事情により、その授業を休講とすることがあります。
また、気象情報悪化等に際し全学休講とする場合があります。
これら休講情報の確認方法や全学休講の取扱いについては、Support Anywhereを確認してください。

なお、大地震が発生した場合の一斉休講に関する取扱いは、教務部HPをご覧ください。

授業や試験の欠席について

授業の欠席

教育学部では、授業の欠席に関して取り次ぎは行っていません。 授業を欠席する旨を担当教員に伝えたい場合には、Waseda MoodleのMessage my teacher、または、学生公開用連絡先を参照し、ご自身で連絡してください。

以下の理由での授業欠席のみ、事務所で手続き(※授業欠席に関する配慮願の手続きは、当該学期の授業実施期間および授業予備期間でのみ申請が可能です。)を行うことで、その間の取り扱いについて不利にならないよう担当教員に配慮を願い出ることができます。ただし、欠席の取り扱いの最終的な判断は、科目担当の先生の判断によります。授業欠席の取り扱いについてはこちらの資料をご確認ください。

1.忌引き(対象:2親等以内)
2. 裁判員に指名され、裁判所に出頭する場合
3. 学校において予防すべき感染症に罹患した場合
4.新型コロナウイルス感染症ワクチン接種により授業を欠席する場合
5. 「介護等体験」「教育実習」参加により授業を欠席する場合
6. 気象警報発表等により通学が困難となった場合

なお、教育学部では2019年12月より、上記1~4の手続きにおいて学外発行の証明書等を提出する場合に、これを発行した機関等に照会をする場合があることを承諾する旨の「同意書」を提出していただきます。
「同意書」はこちらからダウンロード可能です。

 

試験の欠席

試験・補講期間中に実施される試験をやむを得ない理由で欠席する場合の手続き等については、下記ページの「試験欠席時の対応」を確認してください。

授業実施教室について

最新の授業実施教室はWEBシラバスで確認してください。

オンライン授業受講のための開放教室については、Learn Anywhere の施設利用>教室に掲載していますので参考にしてください。

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