早稲田大学歴史館は、常設展示の一部をリニューアルし、装いを新たに公開いたします。
今回のリニューアルでは、「進取の精神」エリアの展示内容を全面的に改め、大学史年表の拡充とあわせて、キャンパスの変遷を軸に早稲田大学の歩みを紹介しています。創立当初、周囲に田園が広がっていた早稲田の地は、時代の移り変わりとともに都市へと大きく姿を変えてきました。建物や空間、大学を取り巻く環境の変化を通じて、その歴史を示しています。
同エリアでは、『早稲田学報』連載の藪野健著・画「記憶の中の早稲田」をデジタル展示にて公開しています。描かれた風景と展示を重ねることで、早稲田に刻まれた記憶と現在を立体的に感じることができます。
常設展示のエントリールームでは、創立者・大隈重信の言葉を通して、教育や学問、社会の在り方に込められた理念を紹介しています。さらに、昨年リニューアルした「聳ゆる甍」エリアでは、全学部紹介をはじめ、学生生活や研究活動など、今日の早稲田大学の多様な取り組みをご覧いただけます。
常設展示全体を通覧することで、早稲田大学の歩みと魅力を実感し、未来へと受け継がれる伝統と活気を感じられる構成としています。
皆様のご来館をお待ちしております。















