児玉の原点 大久保山 ―浅見丘陵の人々と生活の歴史
北関東を見渡す浅見丘陵は、旧石器時代から人々が住み、縄文、弥生時代と継続します。平安時代には多くの住居が営まれ、鎌倉時代には武蔵武士で最大勢力を誇る児玉党の本拠地となりました。考古資料から人々の足跡をたどり、その意味と意義を考えます。
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会期
2022年 10月8日(土)~2023年2月5日(日) 9:00-16:30
休館日:月曜日(休日の場合は翌日)
新型コロナウイルス感染症への感染対策にご理解とご協力をお願いいたします。状況により入場をお待ちいただく場合があります。
場所
本庄早稲田の杜ミュージアム
早稲田大学展示室(早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター1階)
〒367-0035 埼玉県本庄市西富田1011
早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター(早稲田大学93号館)1F
料金
無料(事前予約不要)
主催・協力
<主催>早稲田大学文化企画課考古資料館
<協力>本庄市教育委員会/埼玉県さきたま史跡の博物館
問い合わせ
本庄早稲田の杜ミュージアム
E-mail:[email protected]
TEL:0495—71—6878
本展覧会は、寄付者の皆様から「早稲田文化募金」を通じご支援を受けています。
https://kifu.waseda.jp/contribution/w_culture
本庄早稲田の杜ミュージアム
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