第13回 早稲田 狂言の夕べ

「早稲田狂言の夕べ」は、校友で人間国宝の野村万作氏、ご子息で推薦校友の野村萬斎氏をはじめとする豪華出演者による狂言公演です。2010年4月より本学学生・教職員・招待校友を対象として開催し、毎回大好評をいただいております。早稲田大学でしか観られない一味違った舞台を、重要文化財・大隈記念講堂にてお楽しみください。
※本学学生・教職員/招待校友限定の特別企画です。
プログラム
【演目・演者】
| 狂言「蝸牛(かぎゅう)」 | 野村万作、飯田豪、野村裕基 |
|---|---|
| 狂言「千切木(ちぎりき)」 | 野村萬斎、石田幸雄、月崎晴夫ほか |
【詳細】
| タイトル | 第13回 早稲田狂言の夕べ | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日時 | 2022年4月21日(木) 17時30分開演 (開場17時 、終演予定19時) | |||||||||
| 会場 | 早稲田大学大隈記念講堂 | |||||||||
| 費用 | 無料(全席指定 要申込) | |||||||||
| 対象 | 本学学生、教職員(関係職員含む)、招待校友 *未就学児入場不可 | |||||||||
| 予約方法 | 対象者は、所定の期間にMyWasedaにログインし、所定の申請フォームよりお申込みください。応募者多数の場合は抽選いたします。
【募集期間】
【ご確認のお願い】 |
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| お問い合わせ先 | メール:[email protected] 早稲田大学文化推進部文化企画課 TEL:03-5272-4783(月〜金 9時-17時) |
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| スタッフ | 舞台監督:小坂部 恵次 照明:株式会社斉藤舞台照明 斉藤正雄 舞台:金井大道具株式会社 古賀 学 制作協力:万作の会 制作:早稲田大学文化推進部文化企画課 |
あらすじとみどころ
狂言 蝸牛(かぎゅう)
修行を終えて帰る途中の山伏が竹やぶで休んでいると、主人の命で、長寿の薬になるという蝸牛(かたつむり)を捕りに太郎冠者がやってくる。太郎冠者が山伏を蝸牛だと思い込み声をかけると、山伏は蝸牛になりすまして太郎冠者をからかう。さらに山伏は、囃子言葉に浮かれてなら同行しようと、太郎冠者にかたつむりの囃子言葉を教え…。 観ていると心も体もうきうきとしてくる楽しい作品です。「でんでんむしむし」という囃子言葉が何回も出てきますので、登場人物と一緒に浮かれてみてはいかがでしょうか。
狂言 千切木(ちぎりき)
連歌の会の頭(当屋)になった男が、太郎冠者に会の仲間を呼びに行かせる。皆が集まって歌を考えていると、仲間はずれにされた太郎がやってくる。自分を呼ばなかったことに腹を立てた太郎は、当屋の家の掛け軸や花に難癖をつけこきおろす。怒った人々は、太郎を打ちのめし放り出してしまう。事件を聞きつけた太郎の妻は、しぶる太郎にむりやり棒を持たせ、仕返しに行くよう叱咤激励するのだが…。
題名の千切木は、時機に遅れて役に立たないという意味の「諍い果てての千切木」という諺からとられた言葉です。弱虫の割には強がる夫と、気は強いが夫思いの妻のやりとりの妙をお楽しみ下さい。

















