VIVASEDAは、東京オリンピック・パラリンピック大会に向け活動する、早大生のボランティア団体です。早稲田大学から東京大会を盛り上げるべく、様々な活動を行っています！
文化推進部主催イベント「Museum Week 2021（5月17日～28日）」では、VIVASEDAの皆さんとのコラボイベントを計画中。今日はその打合せ兼ねて、早稲田スポーツミュージアムを見学しました。
スポーツミュージアムでは、早稲田スポーツの長い歴史を彩る栄光のシーンや象徴的なエピソードを常設で展示している他、「体育各部セレクション」コーナーを設け、体育各部44部を数部ずつ定期的に入れ替えながら紹介しており、資料は自由に撮影もできます。
今回は、初めてスポーツミュージアムに来た学生もいるので、まずは展示見学。
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- 手にはパンフレットが
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- 先輩から色々説明を受けています
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- 展示物を間近で見ることができます
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- 気になった展示は撮影可能
その後は、企画実施に向けて色々と真剣に相談している姿も。素晴らしい企画を期待しています！
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- 企画に向けて意見交換
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- 真剣な様子がうかがえます
そして、最後はインタビューバックの前で記念撮影！
VIVASEDAでは現在新規メンバーを募集中です。ご興味のある方は、以下の記事をご覧ください。
また、最新の活動情報はSNSでも見ることができます。
早稲田スポーツミュージアムは、早稲田スポーツの長い歴史を彩る栄光のシーンや象徴的なエピソード等を通じて、早稲田らしさと誇りを体感いただけるよう、実際に競技で使用したユニフォームや道具類を展示するほか、写真や映像コンテンツを豊富に紹介しています。体育各部セレクションでは「第6期展示（弓道部、スケート部、空手部、フェンシング部、バドミントン部、日本拳法）」を公開中です。
