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第21回おもしろ科学実験教室 in 軽井沢 を開催しました

会場は、早稲田大学の前身である東京専門学校が開校(1882年)された時に使用された、木造校舎を新築復元(1992年)したグリーンハウス。普段は、大学関係 者の宿舎・ゼミ室として利用されています。

早稲田大学では、長野県軽井沢町との地域連携事業の一環として、1998年から「おもしろ科学実験教室」を本学軽井沢セミナーハウスで実施しています。これは、地域との交流を通して社会への貢献や本学の魅力を理解してもらう取組みであり、普段は理工系学生が行う実験の運営等を担っている技術系職員が、軽井沢町内の3つの小学校から集まる約100名の子どもたちに実験を指導し、毎年大変好評を得ています。

2018年は7月21日(土)に実施。避暑地とはいっても、かなり暑さを感じる中での実施となりましたが、教室内の盛り上がりは、今年も全く衰えることはありませんでした!

1.作る喜びと知る喜びに溢れる、おもしろ科学実験教室

今回のテーマは「ぐぐっと観察!ぷるぷるゼリー」と「空気や水のチカラでモノを運ぶロボット『ロボ吸』」の2つでした。講師による説明を元にどの子どもたちも真剣に取り組み、分からないことは皆で相談したり助け合ったりして解決し、実験教室終了時には、軽井沢町長と本学総長連名による修了証とプレゼントが授与されました。

(1)開講式

開講式では、軽井沢町教育委員会代表と本学代表の挨拶、実験スタッフの紹介と、これから始まる実験教室の諸注意が行われ、気分は否が応でも盛り上がります。小学生は学年別に整列し、皆真剣な面持ちで説明を聞いてくれました。

(2)ぐぐっと観察!ぷるぷるゼリー(対象:小学1~3年)

みなさんが大好きなゼリーは、どうしてぷるぷるしているのかな?いろいろな果物をゼリーに入れたら、固まるかな?ぷるぷる固まったゼリーをあたためたらどうなるかな?実験では、“ゼラチン”というゼリーを作るもとを使って、ゼリー作りに挑戦してもらいました。ゼリーが固まる仕組みを皆で一緒に観察し、ゼラチンの性質を理解することができました。[担当:理工センター教育研究支援課(TWIns)]

(3)空気や水のチカラでモノを運ぶロボット「ロボ吸」(対象:小学4~6年生)

ロボットは電気やモーターだけで動いているわけではありません。筋肉のような役割として、空気や水が大切な働きをしています。「つかむ」「持ち上げる」「運ぶ」「はなす」などの動きをする荷物運搬ロボ「ロボ吸」を組み立て、実際に動かして空気や水の役割を理解することができました。[担当:理工センター教育研究支援課(二系)]

2.アンケート回答をいただいた皆さまありがとうございました。

今回も実験教室でアンケートを実施しました。以下のような感想を子どもさんから直接いただけ、とても嬉しいです。今後の実験教室をより楽しいものとしていけるよう、是非参考にさせていただきます。

・冷やすと固まってお湯でとかすととけるのがとてもおもしろいです。またしたいです。
・いろいろなゼリーのことを知れてよかった。
・ゼラチンの中のタンパク質の仕組みなどを知れてよかった。
・いろいろな果物でゼリーを作って研究をして楽しかった。
・プルプルしてておもしろかった。
・ゼリーでいろいろな事が出来るという事がすごかった。
・どこでもあんまり出来ない実験ができて楽しかった。

・水や空気の力で機械が動くことを知らなかったので、知れてよかった。
・学校では習わない言葉や見た事のない色々な道具が出て来て楽しかったです。
・教える人がとても優しく接してくれたのでとてもよかったです。また、全然知らない事を知る事が出来たので今回の実験はとてもよかったです。
・最初は仕組みが分からなかったからすごいと思ったけど、よく見ると意外とシンプルな仕組みでもっとすごいと思った。
・初めてロボ吸を見たけど、ロボ吸を作りながら、「空気」「水」の動きの仕組みを知れてよかったです。
・空気と水の違いが分かった。

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