メンバー全員が初めての大舞台。会場に着いてからも、強豪校の空気感に圧倒されました。トップバッターというプレッシャーもありましたが周りからの応援と、今までの努力を自信に変えて挑みました。そして、スポットライトに照らされた瞬間、緊張が吹き飛び最高の笑顔で6分間を演じきることができました。
汗と涙と墨を滲ませたこの8か月間はかけがえのない思い出です。
ご指導していただいたコーチ、先生方、先輩、サポートしてくれた仲間たちのおかげでここまで辿り着くことができました。本当にありがとうございました。
これからも書道部として、より高みを目指して日々活動していきます。稲稜祭、期待していてください!