Waseda Center for a Carbon Neutral Society早稲田大学 カーボンニュートラル社会研究教育センター(WCANS)

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関西電力株式会社、高浜町および福井大学との スマートシェアリングタウンの実現に向けた連携協定の締結について

 早稲田大学カーボンニュートラル社会研究教育センター(以下、早稲田大学)は本日、関西電力株式会社、高浜町および福井大学地域創生推進本部(以下、福井大学)と、スマートシェアリングタウン※1 の実現に向けた連携協定(以下、本協定)を締結しました。

 本学と関西電力株式会社は、2025年5月に包括連携協定を締結し、産学連携によるカーボンニュートラルに資する研究と、それらを活用した未来志向型まちづくりプロジェクトの実現等に取り組んでまいりました。

 本協定は、「未来志向型まちづくりプロジェクトの実現」に向けた取組みを推進すべく、高浜町をフィールドに、「まちづくり×エネルギー×モビリティ」をコンセプトとしたスマートシェアリングタウンの実現を目指し、研究・教育活動およびこれに伴う人材交流・育成等について、四者が連携・協力するものです。

 また、本協定に基づく取組みの一環として、モビリティ分野の具体的な検討を進めるため、令和8年6月20日および21日に高浜町で開催される「第39回全日本ライフセービング種目別選手権大会」において、グリーンスローモビリティ※2 やシェアサイクル・キックボード等の利用者を対象に、シェアリングモビリティの利用ニーズや導入に向けた課題等を調査することとしています。

※1:先進的なテクノロジーやインフラを活用して、人々がさまざまなリソース(物、空間、情報、エネルギー、サービスなど)を有効かつ効率的に共有し合うことを目的とした新しい 都市や地域の概念。経済の活性化および様々な社会課題の解決を行いながら、利用者の利便性向上に繋がるとして期待されているモデル。

※2:時速20km未満で公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービスで、その車両も含めた総称。導入により、地域が抱える様々な交通の課題や低炭素型交通の確立が期待される。

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