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【開催報告】早稲田大学×清水建設 文理融合研究ワークショップ ー空間・時間・文化・テクノロジーが交差する未来社会のデザインに向けてー

【開催報告】早稲田大学×清水建設 文理融合研究ワークショップ ー空間・時間・文化・テクノロジーが交差する未来社会のデザインに向けてー

2026年3月31日(火)、早稲田大学52号館ラーニングコモンズにて「早稲田大学×清水建設 文理融合研究ワークショップ」を開催しました。

本ワークショップは、早稲田大学と清水建設株式会社との包括連携協定のもと、文理融合による新たな研究創出と社会実装の加速を目的として実施されたものです。

当日は、早稲田大学から自然科学系・人文社会科学系あわせて21名、清水建設から10名の教員・研究者が参加し、グループワーク形式でのアイデア創出が行われました。



開会挨拶を行う早稲田大学後藤春彦副総長



挨拶を行う清水建設㈱NOVAREプロモーションユニットジェネラルコンダクター伊藤篤様



挨拶を行う研究戦略センター所長関根泰教授



本ワークショップの進行を務めた早稲田大学研究戦略センター島岡未来子教授

■ 実施内容

本ワークショップでは、清水建設が有する建築・都市・施工DX等の技術シーズと、早稲田大学の文理融合の知見を掛け合わせ、以下4つのテーマから参加者が延べ6つのグループに分かれ、社会課題の解決や新たな価値創出につながる研究アイデアの創出を行いました。

(4つの文理融合テーマ一覧)

  • 空間のウェルビーイング化
  • レジリエント・カルチャー都市の構築
  • ゼロカーボンと地域社会・文化の両立
  • 100年後のまちと暮らしのデザイン

※全てのテーマに対して「AIとの健全な共生」を重要な要素として位置づけました

グループワークでは、エフェクチュエーションの手法を取り入れつつ、参加者がそれぞれの専門や関心を持ち寄り、分野横断的な視点から活発な議論を展開しました。グループワークにより創出された研究アイディアについては全体に共有がなされ、多様な観点からの提案が発表され、相互に刺激を受けながら議論を深める機会となりました。最終的には各グループで生み出されたアイディアに関して、インパクト・プラニング・キャンバス(IPC)のフレームワークを活用し、研究がもたらす社会インパクトを各構成要素に分解しつつ研究アイディアの具現化に向けた詳細な研究計画が策定されました。

■ 当日の様子

清水建設NOVAREのメンバーや本学研究戦略センターのURAがファシリテーターとして各グループに参画し、各参加者による分野や立場を越えた活発な意見交換が行われ、白熱した議論が展開されました。参加者同士の新たなつながりも生まれ、大変盛況のうちに終了しました。

※後日当日の様子が収められたダイジェスト動画も掲載いたします。

■ 今後の展開

本ワークショップで創出されたアイデアは、今後提案書として取りまとめられ、審査を経て清水建設との共同研究として推進していく予定です。

早稲田大学では今後も、産学連携および文理融合を通じた研究の推進と、研究成果の社会実装の加速に取り組んでまいります。

 

■ 開催概要

  • 日時:2026年3月31日(火)13:00-16:40
  • 場所:早稲田大学52号館 4階ラーニングコモンズ
  • 形式:対面
  • 対象:学内教員・研究員および清水建設社員
  • 主催:早稲田大学(カーボンニュートラル社会研究教育センター・研究戦略センター)×清水建設
  • 案内:https://www.waseda.jp/inst/wcans/news/7244

会場:52号館ラーニングコモンズ (施工:清水建設 株式会社)

 

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