ナノ・ライフ創新研究機構で活躍する研究者を紹介するシリーズ「未来の早稲田を担う研究者」。
第18回目は、由良 敬 教授(理工学術院/ナノ・ライフ創新研究機構 )です。
この回では、データサイエンスを基盤として、ゲノム塩基配列データからタンパク質の構造や機能を解明し、コンピュータ上で予測 、再現することを目指しておられる、由良教授の研究をご紹介します。
「未来の早稲田を担う研究者」第18回 由良 敬 教授
本インタビューは本学のナノテクノロジー分野の研究者と民間企業との連携を推進する窓口「早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム」が制作しました。