ナノ・ライフ創新研究機構で活躍する研究者を紹介するシリーズ「未来の早稲田を担う研究者」。
第16回目は、小柳津 研一 教授(理工学術院/ナノ・ライフ創新研究機構 )です。
この回では、機能性高分子、特に高密度レドックス高分子を用いた有機電池、水素キャリア高分子、高屈折率高分子、低誘電損失高分子の開発と将来的な社会実装に向けた 応用研究に取り組み、近年は、マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発にも積極的に挑戦しておられる、小柳津教授の研究をご紹介します。
「未来の早稲田を担う研究者」第16回 小柳津 研一 教授
本インタビューは本学のナノテクノロジー分野の研究者と民間企業との連携を推進する窓口「早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム」が制作しました。